【作詞:keita】
現在見ている今日の景色と、
1年後、10年後から見る今日の景色はおそらく異なるでしょう。
今日を現在進行形で体感しているときには気付けないものも
時間が経てば今日という日の捉え方が変わって気付くことができるかもしれません。
未来にとっては今日も過去の一部であり、思い出の一部でもある。
今日という日がどんなに辛いものでも、
1年後、10年後には笑って話せる思い出になってたりするものです。
実を言うと、2月に公開したブログ、''hitorigoto''の『おもいでほせい。 6』に
『咲来(さくら)』について言いたいことを詰めておきました。
ここはあえて、これ以上余計なことは言わずに
実際にこの曲を作っていた時に感じた思いを読んでいただきたいです。
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