【作詞:nonnon】
正直に申しまして、私nonnonが学生時代の実体験の感情を
割とストレートに表現しております。
あの頃の私は本当に生きてる心地がしていない時期でした。
唯一助けを助けを差し伸べてくれた手でさえも素直に受け取れず、
明日の自分を諦めようとしたこともあります。
あ、今のnonnonはすこぶる元気ですよ?笑
いつも笑顔のあの人も、弱音を一切吐かないあの人も、
もしかしたら誰にも覗くことのできないダークな部分が
あるのかもしてませんよ?
人の裏面を垣間見るような、そんな1曲です。
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